競艇(ボートレース)はランクと言ってSGとG1やG2とG3などにランク分けされます。初心者の方にもわかりやすいように詳しい情報を掲載しています。

競艇(ボートレース)のランクSG·G1·G2·G3の全概要

レースの格付け(ランク)

優勝トロフィー

競艇(ボートレース)には、グレード制というレースの格付けがあります。ピラミッド体系で、上位に行くほど賞金額が高く、選手の上昇志向を促す仕組みです。グレードはSG、G1、G2、G3、一般競走と5段階に分けられています。

1988年にグレード制度が導入されるまでは、4大競走、記念特別競走といった名称でレースの格付けをしていました。現在のSGは、4大の大を取ってビックレースG1は記念競走の記念を取って記念レースと呼んでいました。今でもG1レースを記念レースと呼ぶのは、その頃の名残です。

SG

グレード制の最上位に格付けされているのがSG(スペシャルグレード)です。簡略してエスジーと呼んでいます。SGグランプリ(賞金王決定戦)の優勝賞金は1億円。SGを走るには選考基準があり、まさしくトップレベルの選手しか走ることができません。

9つあるSGの中でも、ボートレースクラシック、ボートレースオールスター、ボートレースメモリアル、ボートレースダービー、グランプリは、1ランク上の扱いです。優勝賞金も高く、優勝者には金メダル、優勝戦2着者は銀メダル、3着者に銅メダルが授与されます。

5大SGをすべて優勝してグランドマスターになると、グランデ5の称号が与えられ、3億円相当の金のインゴットが贈呈されます。

過去のグランドスラマーは倉田栄一選手、北原友次選手、野中和夫選手の3名のみで、グランデ5が制定されてからグランドスラマーは出ていません。

G1、G2

G1(ジーワン)は、周年記念、高松宮記念、ダイヤモンドカップ(施設改善記念)、地区戦などで出場資格も原則A1級です。

マスターズチャンピオン、ヤングダービー、レディースチャンピオン、クイーンズクライマックスもG1です。

G2(ジーツー)は、モーターボート誕生祭、秩父宮妃記念杯、MB大賞、レディースチャレンジカップ、レディースオールスターがあり、優勝すればSGボートレースクラシック(総理大臣杯)の優先出場権が与えられます(レディースチャレンジカップを除く)。優勝賞金は400万円です。

G3

G3(ジースリー)は、オールレディース(女子戦)、企業杯はスポンサーが付いたレースで、ビール会社の冠がつくとビール1年分が副賞で与えられるといった特典もあります。優勝賞金は100万円以上です。

オールレディースで優勝すると、レディースチャンピオン(女子王座決定戦)に優先出場できます。

この他に年齢30歳未満の勝率上位の選手を集めたイースタンヤング(桐生から住之江をホームプールにする選手が対象)、ウエスタンヤング(尼崎から大村をホームプールにする選手が対象)が年1回開催され、それぞれの優勝者にG1ヤングダービーの出場権を与えられます。

年齢45歳以上の選手が出場する匠シリーズは、一般競走からG3に格上げされ、2017年4月から「G3マスターズリーグ戦」としてスタートしています。

一般競走

この他のレースが一般競走です。スポーツ新聞社のタイトルがついたものも一般競走です。血液型選手権や支部別対抗など、いろいろな企画レースがあります。

2014年度から新鋭リーグ戦がルーキーシリーズ、女子リーグ戦がヴィーナスシリーズと名前を変えて一般競走になっています。男女W優勝戦は一般競走です。

主要レースの賞金

賞金

  • グランプリ(賞金王決定戦):賞金1億円
  • グランプリシリーズ(賞金王シリーズ):賞金1,600万円
  • ボートレースクラシック(総理大臣杯):賞金3,500万円
  • ボートレースオールスター(笹川賞):賞金3,500万円
  • オーシャンカップ:賞金2,500万円
  • グランドチャンピオン:賞金2,500万円
  • ボートレースメモリアル(モーターボート記念):賞金3,500万円
  • ボートレースダービー(全日本選手権)賞金:3,500万円
  • チャレンジカップ賞金:2,500万円

G1レース一覧:年間開催回数40回前後

  • クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦):賞金1,000万円
  • 高松宮記念:賞金800万円
  • ヤングダービー(新鋭王座決定戦):賞金1,000万円
  • レディースチャンピオン(女子王座決定戦):賞金1,000万円
  • マスターズチャンピオン(名人戦):賞金1,000万円
  • 地区選手権:賞金450万円
  • 周年記念:賞金900万円
  • ダイヤモンドカップ:賞金800万円

G3レース一覧:年間開催回数50回前後

  • オールレディース(女子戦):賞金100万円以上
  • クイーンズクライマックスシリーズ(賞金女王シリーズ):賞金100万円以上
  • 企業杯:賞金100万円以上
  • イースタンヤング、ウエスタンヤング:賞金100万円以上
  • マスターズリーグ(匠):賞金100万円

一般競走:ほぼ毎日

  • ルーキーシリーズ(新鋭リーグ戦)
  • ヴィーナスシリーズ(女子リーグ戦)
  • タイトルレース、一般競走、男女W優勝戦

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